寿三昧シリーズ
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長寿柿
3ケ入り
関ヶ原の合戦の頃、田中城を攻める家康公の陣に「藤八」という男が柿を献上し、これがあまりに美味だったため、「藤八柿」と名付けられました。 藤八柿にならい、干し柿に白餡を詰め氷餅をまぶした銘菓を作り、長寿をまっとうした家康公にちなんで「長寿柿」と命名しました。 柿は、長野県産の市田柿を使用。
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一壽
3ケ入り
白いちじくがまだ珍しい頃に発売を開始した一壽。 いちじくの一文字「く(苦)」を取り、皆様の一番の幸せ(寿・壽)を願い、名付けました。 白いちじくの中には、紅家自慢のこしあんがたくさん。 芥子の実といちじくのプチプチ感が愉しめるお菓子となっています。
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杏寿
3ケ入り
大きな杏をまるごと一粒使い、贅沢に仕上げたお菓子。 つぶあんの中にも刻んだ杏 が練りこまれており、アクセントになっています。 か弱そうに見えていても、芯の強さを持った女性のたおやかなイメージを重ね、艶やかにコーティングを施しました。